
拝啓 平素より皆様には格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。
さて、先般第2四半期決算のご報告をさせていただきましたが、残念ながら期初予測を大幅に下回る結果となりました。各々の事業分野での計画との差異については個別報告のとおりですが、震災直後はその影響も上期まで、下期には市場も回復をしていくものと予測しておりました。しかしながら、その後も自然災害の多発や円高等企業活動への様々な阻害要因が続いており、後半の回復シナリオも立ち上がらず、むしろ各分野での生産調整が一層厳しくなってきております。
私共といたしましては、このまま市場の回復を待つという受身の姿勢ではなく、個別に掲げております改善策をスピードをあげて積極的に実施していくことで、この難局を乗り切り、更に来期再浮上の足がかりをしっかりと掴むべく最大限の努力を続けてまいりますので、引き続きご支援、ご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
敬具